社内AI活用の 新しいスタンダード
セキュリティを保ちながら、組織全体で生成AIを効率的に活用。
データ保護と生産性向上を両立する次世代プラットフォーム
※１ユーザーでも無料トライアル可能です
とは 組織が安全に生成AIを活用するための
包括的なプラットフォーム
個人利用から組織利用へ。
企業のAI導入における課題を解決し、安全性と効率性を両立させる次世代AIプラットフォーム。
センシティブ情報を自動検知
プロンプト入力時に個人情報、機密データ、社内情報などのセンシティブな情報を自動で検知し、リアルタイムでアラートを表示。誤送信を防止して安全なAI活用を実現します。
利用状況を一元管理
組織全体のAI利用状況をリアルタイムで可視化。ユーザーごとの利用回数、センシティブデータ検知履歴、リスクレベルを一覧管理し、適切なガバナンスを実現します。
総AI利用回数
アクティブユーザー率
定型プロンプトでナレッジを標準化
組織全体で使える高品質な定型プロンプトを作成・共有。業務ノウハウやベストプラクティスをテンプレート化することで、誰でも一貫した品質でAIを活用できます。
作業時間短縮
プロンプト再利用率
こんな 課題 ありませんか？
多くの企業が生成AI活用で直面している課題をmajikaruが解決します
情報漏洩リスク
「この顧客情報をまとめて」「契約書の内容を要約して」など、社員が機密データをChatGPTに入力してしまい、重要な情報が外部に流出する危険性があります。
効果が見えない
「みんなChatGPT使ってるけど実際どのくらい効率化できてるの？」「AI利用料金に見合う成果が出ているのか？」現状が全く把握できていません。
うまく使えない
「田中さんはすごく上手にChatGPTを使うのに、自分は全然うまくいかない」「良いプロンプトがあっても共有されず、みんなが手探り状態」
これらの課題、
すべて解決できます
majikaruなら安全性、可視性、組織化を同時に実現。 AI活用の課題を根本から解決します。
主要機能一覧 6つのコア機能
企業の安全な生成AI活用を支える、包括的な機能セット
部門ごとのアクセス制限付きルーム
部署やプロジェクト単位での柔軟なチーム管理を実現。組織構造に応じたアクセス制御で、適切なメンバーのみがAIチャットにアクセス可能。部門横断プロジェクトにも対応。
設定例
主要LLM完全対応
GPT-4 Turbo、Claude 3 Opus、Gemini Pro、Llama 2など主要LLMを完全サポート。用途に応じて最適なモデルを選択し、コストパフォーマンスを最大化。
チャットルームかんたん共有
ワンクリックで価値ある会話をチーム全体に共有。URLリンクで即座にアクセス可能。知識の属人化を防ぎ、組織全体のAI活用レベルを向上。
センシティブデータ自動検知・アラート
最先端のAI技術で個人情報や機密データを自動検知。リアルタイムアラートでコンプライアンス違反を未然に防止。
検知可能な情報
利用ログの高度な可視化
直感的なダッシュボードで利用状況を完全把握。AI活用効果を数値で実証し、投資対効果を明確化。部署別・ユーザー別の詳細分析も可能。
共通Promptテンプレート
チーム全体で一貫性のあるAI応答を実現する高度なテンプレートシステム。業務ノウハウを標準化し、AI活用の品質を向上。
部署ごとの 活用実例
各部署でのAI活用効果と業務改善の成果
営業部門
営業部門
人事部門
人事部門
人事部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
管理部門
管理部門
管理部門
カスタマーサポート
カスタマーサポート
カスタマーサポート
営業部門
料金プラン
チームの規模とニーズに合わせて選べる、柔軟な料金体系
ライトプラン
少人数チーム向け
1ユーザーあたり・税込
チャット回数 500回/月/ユーザー
※組織全体での上限管理（5名なら2,500回/月）
※１ユーザーでも無料トライアル可能です
スタンダードプラン
中規模チーム向け
1ユーザーあたり・税込
チャット回数 1,000回/月/ユーザー
※組織全体での上限管理（5名なら5,000回/月）
※１ユーザーでも無料トライアル可能です
追加チャット購入オプション
月間上限を超えた場合も、必要に応じて追加チャットをご購入いただけます